・今年の4月から市内3中学校で給食が始まりました。
・公明党藤井寺支部女性局が中心となって署名活動を続けて要望してきた結果です。
子宮頸がん、ヒブ、小児用肺炎球菌の3種のワクチンの全額公費助成を実現。
女性特有おがん健診(無料クーポン)事業の未使用(過去4年間)をはがきで受診勧奨を実施。
妊産婦健診助成51500円から10万円に拡充。
こんにちは赤ちゃん事業と赤ちゃん駅を推進。
H24 高齢者の肺炎球菌ワクチン助成制度実施。
H25 林、梅が園線、桃の湯前交差点に信号機を設置いたしました。
H26 リース方式を用いて藤井寺市全体の街頭をLED化実施。年間800万円光熱費を削減されています。
H27 市民の皆さんの健康づくり。健康チャレンジポイント制度。がん検診や特定健診、各種イベントなどに参加した場合にポイントを付与し、惟帝のポイントを獲得した場合に参加賞がもらえる制度。
H28 青少年運動広場Bグランド使用→子どもたちが学校の校庭のように自由にボール遊び場提供できるようになりました。(月1回)
H28 11月西古室交差点右折レーン設置させて頂きました。(H21年度からの訴えが実りました)
H28 オリジナル婚姻届フォトパネル実施。若い世代の定着となるよう提案させて頂きました。
H29 救急医療ネットの実施。高齢者の方、障がいをお持ちの方、一人暮らしの方に急な体調の悪化で救急要請するような万一の緊急時に備え、かかりつけ「医療機関」 「持病」 「緊急連絡先」などの情報を記入した用紙をまとめて冷蔵庫に保管。もしもの時に藤井寺では救急キットステッカーが貼ってある家には救急隊員がすぐに冷蔵庫の情報を確認してくれます。
H29 産後ヘルパー事業の実施。藤井寺市として産後の母親等が体調不良等、家事や育児が困難となる家庭、又家族の協力も得られない方に対し食事の世話、住居の清掃、買い物等を非課税世帯は無料。課税世帯に対する利用者世帯負担は1時間あたり300円で利用。一回当たり2時間利用が可能。最大5日間利用できる。
H29 公会計制度の導入。単式簿記から複式簿記の導入。現金の収支において単式簿記で行われていたが損益の正確な把握ができない。複式簿記では資産の移動や損益の状態を正確に知る事ができる。
H29 検診のあり方、検診費用の助成の実施。市が実施している胃がん検診、胃エックス線検査を受けることが困難。又、マンモグラフィによる検査を受けることが困難40歳以上の方に胃内視鏡検査は1年に1回1万円限度。乳房超音波検査については2年に1回千円を限度に助成。肺がん検診についても自分で立っていることが困難な方は市民病院で受けれるようになりました。
府営道明寺住宅地内に公共施設循環バス停をと要望頂いていました。藤井寺市、大阪府にも要望し平成30年1月6日より運行が実現しました。
'
乳幼児から記録を統一した様式で作成する障がい児記録ノート「はばたき」ができました。
手帳、年金等の福祉サービスに繋げやすいとの要望が実現しました。
'
妊娠、出産、産後の子育て期まで寄り添いながらお手伝いするセンターの設置ができました。
'
藤井寺市LINEアカウント情報発信の要望が実現しました。
コロナ情報、災害情報、ごみ収集日が掲載されております。また、道路の陥没や公園遊具の不具合などの情報を市に通報できるシステムも導入することができました。
小中学校1人1台のタブレット端末が貸与されました。
'
災害時の防災無線が聞き取りにくいとの声から改めて聞ける番号を掲載した冷蔵庫に貼れるマグネットの要望の実現。
'
マスクをすることができない障がいをお持ちの方が外出の時に厳しい目が向けられないよう意思表示するカード、バッチの対応の要望が実現しました。
また、障がい手帳をお持ちの方にコロナワクチンの優先接種も実現しました。
新型コロナ感染症の影響などにより経済的な理由で生理用品を用意できない女性の支援を行うことができました。